12月28日
餅つき大会
きね・うすを使い、餅米をかまどで蒸すところから始め、直径30cm程の二段重ねの鏡餅を作成し、職人の手によりおかざりをほどこした鏡餅は、御本尊様にお供えされます。戦前から続く餅つき。近年は餅つき大会として、一般参加の行事となっております。
― 現在は、コロナウイルスの影響を考え、
自粛させていただいております−
※僧侶と職人のみで執り行い現在も続いております。
自粛させていただいております−
※僧侶と職人のみで執り行い現在も続いております。
大晦日〜元旦
除夜の鐘

大晦日から元日にまたがり、梵鐘を108回打ち鳴らします。
諸説ありますが、人には108つの煩悩があるといわれており、鐘をたたいて煩悩をひとつひとつ打ち消していく習わしです。
古く、良くない気持ちを整理して、健やかな気持ちで新年が迎えられるように鐘を打ち鳴らします。大晦日当夜、先着順でお並びいただきます。予約は承っておりません。
なお、お並び頂いた場合でも、元日午前2時をもって終了とさせていただきますので、あらかじめご了承下さい。
日程:大晦日 午後11時45分頃〜 元日 午前2時
浄財:お一人一打 108名まで 1,000円(限定御守を授与)/ 109名以降 500円
元旦
正月限定御朱印
通年の御朱印に如意輪観音の梵字と当院寺紋の梅鉢が入った期間限定の御朱印がございます。
1月1日0時〜(終了は年度によって異なります。)
元旦〜1月末
護摩祈願法要
